| アドレスだけじゃなくデータの部分もいじらないといけません たとえば復号化状態で次のようなコードがあったとします 2xxxxxx0 aabbccdd これをワーフワード書き込みにすると 1xxxxxx0 0000ccdd 1xxxxxx2 0000aabb になりさらにバイト書き込みにすると 0xxxxxx0 000000dd 0xxxxxx1 000000cc 0xxxxxx2 000000bb 0xxxxxx3 000000aa になります つまりハーフワード、バイト書き込みの場合 aa,bb,cc,dd以外の場所に数値が入っていても意味がありません あとワード書き込みのアドレス末尾は0,4,8,Cでしか使えません ハーフワードはアドレス末尾が0,2,4,6,8,A,C,Eでしか使えません
もう少しのところまではきてると思うのでがんばってみてください
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