| 某所のコピペです。 投稿された方から削除申請されるようでしたら即刻削除したいと思います。
エクスプローダーはPARの一部のコードを 暗号化状態でも復号化状態でも扱えるという利点を持つ ただし、まれに実行ファイルを複数持ったような 多段式に起動するソフトに対しては全く効かない場合がある。
●使えるらしきコード一覧 (復号化状態) (暗号化状態) -------------------------------------------------------- マスターコード Fxxxxxxx yyyyyyyy → Exxxxxxx yyyyyyyy
通常書き込み 0xxxxxxx 000000yy → 3xxxxxxx yyyyyyyy 1xxxxxxx 0000yyyy → 4xxxxxxx yyyyyyyy(条件あり、参照1) 2xxxxxxx yyyyyyyy → 1xxxxxxx yyyyyyyy
条件判定 Dxxxxxxx 0000yyyy → 0xxxxxxx yyyyyyyy
シリアルコード風書き込み 4xxxxxxx yyyyzzzz → 7xxxxxxx yyyyyyyy(条件あり、参照2) aaaaaaaa 00000000 aaaaaaaa bbbbbbbb
一回書き込み(通常使用不可) Axxxxxxx yyyyyyyy → 9xxxxxxx yyyyyyyy(条件あり、参照3) --------------------------------------------------------------------- (参照1)入力状態により安定 「4からはじまる暗号化状態」では「シリアルコード風書き込みの復号化状態」 と混同して動作する場合あり。そのため、復号化状態で入力するか又は、 他のコードと一緒にせずに単体項目として入力すると安定した動作が得られる。
(参照2)動作不安定 書きこまれる数値(復号化状態でaaaaaaaaの部分)によって動作が分かれる。 数値00000000ならOKだがFFFFFFFFだと効果がみられない(又は動作不良) よって、シリアルコード風書き込みはエクスプローダーでは あまり信用しない方がよい?
(参照3)コード書き換えにより効果 エクスプローダーでは使用不可。ただし暗号化状態(9xxxxxxx yyyyyyyy)の 先頭を1に変えて1xxxxxxx yyyyyyyyとして使うと動作する場合あり
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